オルニチン・アルギニン・リジンはダイエット効果のあるアミノ酸!!

ダイエットを目指す女性

オルニチン・アルギニン・リジンはどれもアミノ酸の種類です。アミノ酸は人の身体成分の20%をしめる重要なもので、様々な働きで私達の身体の機能をサポートしてくれます。そんな中で特にこのオルニチン・アルギニン・リジンはダイエットアミノ酸のコンビネーションと言われています。

ここで基礎代謝についてですが、基礎代謝とは平常時じっとしていても消費されるエネルギーのことです。基礎代謝エネルギーで脂肪消費率を高くすると、普段の生活の中でも効率的に脂肪を減らす事ができます。

しかし残念ながらこの基礎代謝の量は成長ホルモンに支配されています。成長ホルモンは幼児期には活発に分泌され新陳代謝が旺盛ですが、10代後半から徐々に少なくなります。これがよくいう年齢とともに代謝が落ちるということで、30代あたりからは中年太りの原因になったりします。

しかしオルニチン・アルギニン・リジンのコンビはその成長ホルモンの分泌を促進させ基礎代謝をアップさせるので、脂肪が燃焼されやすくなりダイエットに効果的という事になります。

アルギニンはオルニチンの兄貴分!?!?

アルギニンとオルニチンの力関係とでもいいましょうか? 実はアルギニンはオルニチンよりはるかにすごい働きをするんです。

さしずめアルギニンはオルニチンの兄貴分という感じですね。このアルギニンは大人の場合は非必須アミノ酸ですが、成長期の幼児には必須アミノ酸とされます。成長に欠かせないタンパク質を形成するアミノ酸である事がわかります。

一方オルニチンは遊離アミノ酸として体内の必要な場所で働きます。ちょっとわかりにくいのですが、アルギニンは体の中でアルギナーゼという酵素の働きでその一部がオルニチンに変化します。

そしてオルニチンは尿素回路というところでまたその一部がアルギニンに変化します。つまりアルギニンは肝臓の尿素回路でオルニチンに変化して肝臓を保護するというアルギニンの働きをします。

オルニチンの働きのほとんどはアルギニンの働きの一部であるという事です。ですからオルニチン働きの強さはアルギニンより弱いか、アルギニンを上回ることは無いという考えになり、アルギニンがオルニチンの兄貴分になると言えます。